めちゃくちゃデカい醤油

めちゃくちゃデカい醤油を買って冷蔵庫に入れたんですね。

デカいのでまぁ邪魔じゃないですか。
麦茶なんかを入れるスペースに無理やり押し込んで斜めに立てかけるのが一番マシな保存方法という体たらくでした。

醤油の瓶は不安定で、冷蔵庫を開ける度にジェンガの番がまわってくるような緊張感に見舞われます。
食事に掛ける時もドバドバ掛け過ぎたり、掛けたあとに醤油が瓶をつたったりと、いろいろ面倒な事があります。

その醤油を使っているうちにボクはこう感じたんですね。
この世話が焼ける感じはペットに対して抱く情感と同じ類のものだなと。

なんとなくそう感じたというだけの話で、やはりボクにとって調味料は調味料のままでした。
醤油をペットとして扱うには人並み以上の狂気が必要です。

醤油を使い切る頃にはそんな情感もすっかり忘れ切っていたのですが、空の醤油瓶を台所の床に置いたところでふと思い出しました。そしてこの醤油がペットだったとしたら自分は今の状況をどう感じるかということを想像しました。
既に瓶の中の醤油はなくなっているわけです。それはつまりペットを失ったということになるのでしょうか。

しかしボクは醤油のデカい瓶が邪魔だというところからペットに対する感覚と似たものを感じたわけで、醤油をペットとして見るにはこのデカい瓶が不可欠のように思えます。

再び醤油を入れたとします。
しかしその補充した醤油はあの時の醤油ではないという微細な心のうごきがあり、あの時のペットと同じ存在として扱うことはできないように感じます。中身の醤油に情が移ったことは確かですが、それと同時に瓶にも情はあります。仮に中身の醤油があの時と全く同じものだったとしても、瓶がめちゃくちゃデカくなければやはりあの時の醤油として接することはできないように思います。

そういういわれがあって、うちの台所には、
めちゃくちゃデカい醤油の空き瓶が一本置いてあります。

以下、拍手でいただいたコメントへの返信です。

ちなみにここまで書いた話は全部嘘です。


>す…すげえ…唐突に現れた汚染地域からナナメ上の展開だ…ついに双子のおっさんに左右から囁かれるバイノーラルが出るんですね!歓喜!!
おっさんではないのですが、双子に左右から囁かれる音声の台本がそろそろ書き上がりそうです。
よければまたチェックしてもらえれば幸いです

>僕ちょっと気付いちゃったんですけどトキベって天才じゃないですか?僕も道端にいちもつとして転がって拾われたさに見舞われたように思います
そこに気づくとはやはり天才か。
一度は拾われてみたいさとASKAも言ってました

>全部購入しました素股の音声作品でダントツです素股王と呼ばせてくださいあと、男性描写いれて言葉責めしているところ最高です物語もしっかりと作りこまれていて面白いこれだけフェチが合致したサークルさんはないので、何年でも待ちます、次の作品待ってます
ありがとうございます、素股の良さを引き出せるよう精進いたします。
次からはつくり始めた作品をあまり放置せずに出来るだけ早くリリースしようと思います

>読み応えがありました。私もちんこを探してみようと思います
ちんこかな? と思って近寄ったら
犬のうんこだったということがよくありますよね

>ペニーと女の子はシンクロしてふたなり少女になると思うんだ
そういう感じの、ふたなりになるつもりはなかったのに外的要因でふたなりになってしまう少女は良いですよね

>初めまして。いつも楽しく聞かせていただいてます。チンポ台本、これこれで、面白そうです
はじめまして。
ボクもこの台本はイケると思ったので書き始めたはずなのですが、結局ポシャらせてしまいました
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サークル代表:トキベ
veleth_tokibe@yahoo.co.jp
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